2020年のグリーンシーズンは、「新型コロナウイルス」の影響を受けてアトリエでの庭三昧の日々となっている。(何事にも良い面もあるモノだ。)

というわけで、今シーズンもアトリエの植物紹介を続けて参ろう!

雪解けと共に開花し、樹々の葉陰が生じる頃には姿を消す草花のことを「スプリング エフェメラル 春の妖精」と呼ぶらしい。我が庭にも妖精がたくさん住み着いている。

先ずは、「キクザキイチゲ(キクザキイチリンソウ)」。1株から一輪の花が咲くので「イチリンソウ」。東の緑陰にはこの白花の群落があり、西の玄関側にはブルーの群落がある。株の大きさに比べて花が大きく、風にそよぐ姿は妖精そのもの。

次は、「ニリンソウ」。左上の方に二輪付いているのが見えるだろうか?上高地の徳沢キャンプ場の群生とまではいかないまでも、来年には少しでも増えていてくれると嬉しい。

そして、これが「サンリンソウ (八重咲き)」。こうなると本当に三輪ついているのかどうかよくわからない。(笑)ニリンソウと共に君たちの繁栄を祈る。

いずれもアネモネの仲間。ということはキンポウゲの仲間。ということは毒があるということ。「妖精」というイメージに騙されてはいけない。