「Annの森」の安藤さんによる2016年から始まった庭の樹木手入れ。今年(3シーズンめ)も6日間の日程で行われた。今年の目標は東エリアに陽射しを入れること。他の木と重なるように生えていたクリやエンジュを倒し、暗い影を落としていたアカマツやカエデの大枝を払っていただいた。毎日、暗くなるまで作業は続けられていた。

今回はご子息が初お目見えで、伐倒した太い幹を玉切りしたり、払った枝を同じ長さに小木って美しく積んだりする仕事ぶりは立派なものだった。

昼食後のひと時、庭がジャングルだった頃の画像をお見せしていたところ、安藤さんが思い出したように「いや〜、始めて庭を拝見した時には、正直、こりゃ無理だなと思いましたよ。『美しい庭にしたい』というお気持ちは分かりますよ〜。でも、樹木管理経験の無い方がどこまでお出来になるかというと…?」などとおっしゃるじゃないですか。この正直なお気持ちを当時お聞きしていたら、我々もここまで頑張れなかったかも知れないと、妻と大笑い。身の程知らずが幸いしてここまで頑張れたのかと思うと、思い出す度に可笑しくて仕方がない。