生徒さんの次回ご希望作品を見本として刺してみました。

イギリス発祥のスタンプワークは面白いですね。ボリュームを出すための工夫が満載です。

茎や花は刺しゅうをいくつも重ねてボリュームアップ。萼や実は中にフェルトを入れて立体感を出します。実に使うフェルトは2枚!この上に刺繍糸で編んだようなパーツを重ねるのです。

左の実も同様に作り、立体的な葉っぱを添えれば完成です。

右に見える葉っぱのように平面的なパーツもあるからこそ立体部分が見栄えするのでしょうね。何事も「てんこ盛り」はいただけません。自戒、自戒。

「スタンプワークでハーブと花を描く」(森本 さちこ)より